米国地質調査所(US Geology Survey)によると30年以内にカリフォルニア州では
マグネチュード6.7もしくはそれ以上の大きな地震が7割がた起こるだろうといわれております。
(マグネチュード6.7は1994年ノースリッジ地震と同等)
先日のマグネチュード5.4を記録した震源地チノヒルズ地震は
真新しい記憶として残っているかと想います。
さて今日はその地震に関する保険についてお話しましょう。
いつ起こるかわからない地震への補償って一体どうやればいいの?
という疑問が出てきますよね。
もちろん保険加入がその答えだったりするのですが、ではその方法とは?
地震保険に加入する方法は大きく分けて以下の3通りがあります。
1)自身の加入している家屋保険・住宅火災保険会社から
2)地震保険を専門しているスペシャリティー保険会社から
3)California Earthquake Authority(CEA)の提携保険会社から
カリフォルニア州では、カリフォルニア州保険規約10081の元、
家屋保険、住宅火災保険などを提供している保険会社は新規加入した被保険者へ
地震補償のオファーをすることが義務付けられております。
家屋保険加入後に保険会社より“Earthquake Coverage Offer” と書類が
届いているのにお気ずきですか?
それはこの加州保険規約の元、保険会社が申し出を皆様へ送っているのです。
この申し出は
1)書面であること
2)補償額
3)免責額
4)保険料 の3点が明記されていることが条件となっております。
これを受け取った被保険者の方は申し出の日付けより30日以内に、
地震保険の申し出を受けるか、受けないか決断しなければなりません。
30日内に貴方より申し込みの返答がない場合、
保険会社は自動的に貴方が地震保険加入申し出を却下したものと判断します。
申し出に著名し30日以内に保険会社へ返送しますと、地震保険を容認したことになり
後ほど保険会社より請求書と地震保険の証書が届きます。
この申し出は毎年更新毎に届くものではありません。
保険会社は加入時初年度に必ず申し出をすることが義務付けられていますが、
その後は1年おきのみになります。
では加入時にはあまり考慮していなかったなどの理由で、
保険会社からの申し出は断ってしまった方はどうすればいいのでしょう。
オプションとしては上記で挙げた2)と3)があります。
地震保険を専門に取り扱っている保険会社では“Stand Alone”ポリシーと呼ばれる
別途の地震保険を提供しています。
弊社も含め、多くのブローカーが地震保険を取り扱っている保険会社と提携しています。
ご自身の加入している保険会社から加入する場合と
地震専門の保険会社より加入する場合の違いとしては、
免責額の選択(10%、15%、20%など)やより補償額の充実性に違いがあるといえるでしょう。
地震が起こる前ならばいつでも加入が可能であるという点が違います。
さて最後のCEAとは、、、、とは一体どういった組織なのでしょうか。
こちらは1996年にカリフォルニア州議会にて設立され、私費運営で成り立つ公営団体です。
カリフォルニア州にて家屋・住宅火災保険を提供している保険会社はCEAに加盟し、
CEAより地震保険を提供することも、自身の資金運営により地震保険を提供することもできるのです。
CEAより地震保険に加入を希望する場合は、
CEAに加盟している保険会社からのみ購入が可能となっています。
保険会社の加盟リストは CEAのサイトにて確認できます。
www.earthquakeauthority.com/index.aspx?id=53
またCEAは上記であげた “Stand –Alone”ポリシーとして
地震保険を提供しているわけではないので、1)同様に、CEA加盟保険会社から
家屋保険または住宅火災保険を購入し、地震保険に加入するというようになります。
Homeowners(住宅所有者・家屋保険)やDwelling Fire(住宅火災保険)では
地震による被害は一切補償されておりません。
ホームオーナー保険に入っているから安心していてはいけないません。
地震による被害は保険対象外(Exclusion)になっておりますので、
ご注意くださいね。
見積もり・ご相談無料ですのでご連絡ください。
マグネチュード6.7もしくはそれ以上の大きな地震が7割がた起こるだろうといわれております。
(マグネチュード6.7は1994年ノースリッジ地震と同等)
先日のマグネチュード5.4を記録した震源地チノヒルズ地震は
真新しい記憶として残っているかと想います。
さて今日はその地震に関する保険についてお話しましょう。
いつ起こるかわからない地震への補償って一体どうやればいいの?
という疑問が出てきますよね。
もちろん保険加入がその答えだったりするのですが、ではその方法とは?
地震保険に加入する方法は大きく分けて以下の3通りがあります。
1)自身の加入している家屋保険・住宅火災保険会社から
2)地震保険を専門しているスペシャリティー保険会社から
3)California Earthquake Authority(CEA)の提携保険会社から
カリフォルニア州では、カリフォルニア州保険規約10081の元、
家屋保険、住宅火災保険などを提供している保険会社は新規加入した被保険者へ
地震補償のオファーをすることが義務付けられております。
家屋保険加入後に保険会社より“Earthquake Coverage Offer” と書類が
届いているのにお気ずきですか?
それはこの加州保険規約の元、保険会社が申し出を皆様へ送っているのです。
この申し出は
1)書面であること
2)補償額
3)免責額
4)保険料 の3点が明記されていることが条件となっております。
これを受け取った被保険者の方は申し出の日付けより30日以内に、
地震保険の申し出を受けるか、受けないか決断しなければなりません。
30日内に貴方より申し込みの返答がない場合、
保険会社は自動的に貴方が地震保険加入申し出を却下したものと判断します。
申し出に著名し30日以内に保険会社へ返送しますと、地震保険を容認したことになり
後ほど保険会社より請求書と地震保険の証書が届きます。
この申し出は毎年更新毎に届くものではありません。
保険会社は加入時初年度に必ず申し出をすることが義務付けられていますが、
その後は1年おきのみになります。
では加入時にはあまり考慮していなかったなどの理由で、
保険会社からの申し出は断ってしまった方はどうすればいいのでしょう。
オプションとしては上記で挙げた2)と3)があります。
地震保険を専門に取り扱っている保険会社では“Stand Alone”ポリシーと呼ばれる
別途の地震保険を提供しています。
弊社も含め、多くのブローカーが地震保険を取り扱っている保険会社と提携しています。
ご自身の加入している保険会社から加入する場合と
地震専門の保険会社より加入する場合の違いとしては、
免責額の選択(10%、15%、20%など)やより補償額の充実性に違いがあるといえるでしょう。
地震が起こる前ならばいつでも加入が可能であるという点が違います。
さて最後のCEAとは、、、、とは一体どういった組織なのでしょうか。
こちらは1996年にカリフォルニア州議会にて設立され、私費運営で成り立つ公営団体です。
カリフォルニア州にて家屋・住宅火災保険を提供している保険会社はCEAに加盟し、
CEAより地震保険を提供することも、自身の資金運営により地震保険を提供することもできるのです。
CEAより地震保険に加入を希望する場合は、
CEAに加盟している保険会社からのみ購入が可能となっています。
保険会社の加盟リストは CEAのサイトにて確認できます。
www.earthquakeauthority.com/index.aspx?id=53
またCEAは上記であげた “Stand –Alone”ポリシーとして
地震保険を提供しているわけではないので、1)同様に、CEA加盟保険会社から
家屋保険または住宅火災保険を購入し、地震保険に加入するというようになります。
Homeowners(住宅所有者・家屋保険)やDwelling Fire(住宅火災保険)では
地震による被害は一切補償されておりません。
ホームオーナー保険に入っているから安心していてはいけないません。
地震による被害は保険対象外(Exclusion)になっておりますので、
ご注意くださいね。
見積もり・ご相談無料ですのでご連絡ください。
2008.08.02 ▲